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お客様の声 河合保弘様

お客様インタビュー : 合同会社ヒューマンウィングス代表社員 河合保弘様にお話を伺いました。

安田以前にバーチャルオフィスをご利用されたことはありますか。

河合自分自身は、司法書士としては固定の事務所をずっと借りていましたが、お客さんでバーチャルオフィスを利用している方はたくさんいらっしゃったのでバーチャルオフィスの存在は知っていましたよ。

安田今回はなぜバーチャルオフィスを使おうと思われたんですか。

河合元々自宅が名古屋でして、そちらで会社の登記をしていたのですが、スタッフも大阪なんで大阪に拠点が欲しいということがありまして。そして、出来れば立地がいいところにと思いました。

実はいくつか固定のレンタル事務所も探しました。しかしこの大阪近辺ではちょうどいいところがなかったのです。そしたら、御社をうちのスタッフが見つけてきました。

ワンストップビジネスセンターに見学にきて、とても印象が良かったので、ということで決めさせていただきました。

また、「大阪市中央区南船場」という地名も、大阪で商売をするにあたり、とっても良いと思いました。
私の司法書士のお客様でバーチャルオフィスをいくつか使われてた方がいまして、実はトラブルとかの相談も受けたこともありまして、少し心配ではあったのですが。

安田例えばどんなトラブルですか。可能な範囲で教えていただければ…

河合要するにコストとサービスが全然合わないとか、反社会勢力や振り込め詐欺みたいな変な会社ばかり入っているとか。

安田なるほどなるほど。

河合しかし、御社に見学に来たら、ここは間違いないなと思って。 特に、社長が顔出しで語ってもらえるっていうのが魅力的でしたね。

安田同業界の人ってあんまりないですよね。

河合あれが一番の決め手ですね。この会社ならが間違いないだろうと。それと値段の妥当性。

安田何社くらい比較されたんですか。

河合2、3社ですね。ネットですぐに引っかかるのが、大阪ならだいたい3、4社くらいなんで。 それから、東京のお客さんと話をするときも、東京で会議室借りれるのは魅力的ですね。

安田ありがとうございます。

河合社長と話したときも全国に広げるとおっしゃっていたので、福岡にも出されるとか。それも非常に有難い。うちも全国展開を目指しておりますので…

安田今のお仕事はスタッフさんいらっしゃるんですけど、事務所に集まったりというのは、現状は必要ないというお仕事スタイルなんですね。

河合この会議室で月に3回くらいミーティングさせていただけば十分です。

安田他に事務所借りられてるってことはないんですか。

河合今のところないです。

安田必要性も現状のところ感じられてないような状況でしょうか。

河合今はお客さんが来て接待とかいう状態ではないので、応接室が必要とかいう状況ではないですから、。ここで十分ですね。

安田さて、御社の事業の内容ですが、ホームページ拝見させていただいたところ、「ペット信託」ということを主にされてるんですか。

河合はい、日本初のサービスで、商標登録も持っています。

安田初めて聞きましたね!

河合フロンティアです。

安田それは具体的にどのようなサービスなのでしょうか??私もペット大好きで犬を飼ってるんですけど、非常に興味があります。

河合例えば急にお亡くなりになったらどうします?飼い主がペットより前に。

安田うーん。全然イメージがわかないですね。うちの場合はたぶん親が面倒をみてくれるとか、安易に考えていますが(笑)

河合とくに考えてないですよね。仮にお父さん、お母さんがいらっしゃらないとか、みんな犬が嫌いだとか、いろんなケースがありますが、そうした場合って困りますよね。

安田困りますね。

河合高齢者の余命と犬の寿命を比較してみましょう。、今犬猫の寿命は14,5歳くらいになっています。

つまり、飼い主である人間が70歳を超えていると、飼い主の方が先に死ぬリスクが大きくなりますよね。
高齢者の方は、そういうことが不安というのもあるし、また長年飼ってた犬が死んじゃって、新しい犬を飼いたいけど、抵抗を感じる。
もし自分が先に死んでしまったらどうしようかと。
それに、都会のマンションはペット禁止とかで、息子さんや娘さんは飼ってあげたくても飼えないとかそういう状況も大いに考えられる。

それで保健所に持っていかれるというケースが非常に増えています。

実際かなりの犬猫の数が処分されてしまっているのです。

あまり表には出ませんですけど、動物愛護団体とかのホームページ見たらわかりますよ。

相当社会的な問題にもなっています。
最近「ひまわりと子犬の七日間」という映画でも話題になっていますが。

ここからは難しい法律の話になりますが、日本の場合ペットは「物」なので相続出来ない。

ペット自身が財産を持てない。これがアメリカとかヨーロッパだと、ペットでも財産を持てるんですよ。
おじいちゃん、おばあちゃんが犬の為に100万ドルとか遺言に書いておいたらペットが相続出来るんです。
ところが、日本の場合はダメなんですね。

このペット信託という仕組みでは、民事信託という制度を使って、ペットに相続させるのと似たようなことが出来るんです。ペットの為に財産を別に取り置いてあげるんですね。

ペット信託をやりたかった理由は、新しいことというのもありますけど、動物愛護の部分と高齢者への福祉という部分もありますか。

高齢者の方はペット飼うと認知症の進行が遅くなるという医学的なデータもありますし。

そのためにバーチャルペット、自分で動くあざらしの人形でさえも認知症には効果があるとか言われていますよね。
それは生きた犬猫のほうがいいに決まってますが、それが出来ないからあのおもちゃのあざらしを使ってるわけです。、ペットを飼うというのは子供を育てると同じで、子供のいない、子供が巣立っていった人たちにとってペットは家族、息子娘みたいなものですからね。

安田わかります。

河合ペットは子供と同じくらい可愛いですよね。
当然病気になれば医者にも連れていくだろうし、死んじゃったらお葬式もあげて悲しいことになるでしょうし、まったく人間と一緒ですよね。ただ法律面だけ人間じゃない。とっても可哀想。そこをなんとかしたいと。
それがなんとか出来る仕組みが出来たので、是非とも広めたいと思い、ペット信託を始めました。

安田ホームページを拝見すると、「司法書士さんがやってるサービス」というところでまず安心ですよね。

河合まぁ法律を使ってやってることなので、変なインチキはなしということですよね。 実は、実は、信託と言う言葉はイメージ悪いんですよね。人のお金を預かって必ず儲かるとかいう話はよくありますからね。

安田はいはい。

河合未だに投資詐欺とかで信託を使う輩もいますからね。

信託っていうだけで自分のお金が取られちゃうんじゃないかと思われる方もいらっしゃって。

実は、ペット信託の仕組みでは、お金は預からないんです。

それで、司法書士という専門家がいるから大丈夫というのと、あとは仕組みをよく見てもらうとお金を誰にも預けないんだと、自分のお金を分けて管理するだけなんだと分かるので、説明を受けてもらえれば安心してもらえる。
私たちも他人のお金を預りたくはないんでね。

安田なるほど。仕組みを提供するというサービスなんですね。

河合そうです。本人が作った管理会社にお金を移動する仕組みなんです。

安田いいですね。社会的にもペットが増えてますし、高齢化社会ですし。

河合そうなんですよ。特に動物愛護団体からの支持が多いですね。非常にいい仕組みだと褒めてもらってます。獣医さんとかにも非常に高い評価をいただいてますね。

安田なるほど。御社ではそれ以外にも商品とかサービスとかあるんですか。

河合正直いってペット信託がいきなりバンバン売れるものではなく、普及には時間がかかりますので、その間に色々やらなくてはと思っています。

私自身は元々医療法人出身で、ずっと医療畑だったんです。実は今もある病院で理事をやっています。そして、今いるスタッフも、元は医療系、薬剤系の者なんで、そっちに特化して、医療、福祉、薬剤系の事業をやっていきたいと思っています。

安田なるほどですね。チームはどう出会われたんですか。

河合一人とは旧知の仲で…。私が昔医療法人で事務長やっていたときに来られた業者の方です。
もう一人は、そのスタッフ後輩で、会社を辞められて起業しようとしていたので声をかけさせていただいて3人で始めたというわけです。

当社は、合同会社という形ですので、誰がトップというのではなく、皆が平等の立場の社員で、形式上では私が代表ですが、3人ともが経営者です。
なので決まった給料がないんですよ。
3人とも社長でやってるわけですから、儲からなかったら無給という形です。

安田司法書士さんならではの起業ですね。

河合ペットに付随することも含めてなんですが、写真を油絵に描き直す、例えば。ペットの写真を預かって油絵にするというサービスも始めました。

安田面白いですね。

河合ペットに限らず人であったり、物であったり何でも写真をいただければそれを油絵に仕上げるサービスです。
昔飼ってたペットとのツーショットの写真とかって、今から作れないじゃないですか。
その2枚をお貸しいただいたら、架空の図柄が描ける。

安田誰がこれは描かれるんですか。

河合契約している画家さんです。一般の方って絵を描いてほしいと思ってもどこへ行ったらいいいか分からないじゃないですか。もし分かって、幾らかかるんだろうとか。そこを当社は解消したい。実はびっくりするくらい安いんです。何十万とか思うでしょう。

安田はい。数万円?でできるんですか。

河合写真のL版サイズであれば3万円くらいで描けちゃいます。

安田そうなんですか。1ヶ月くらい待ってれば描いてもらえちゃうと。

河合告知では50日って言ってるんですよ。絵のことなので画家の体調とか、依頼者さんから手直ししてとかの希望があることもあるので。でも実際には、だいたい1週間か10日くらいで出来上がります。

安田プレゼントとかにも需要ありそうですね。

河合結婚の記念とか、出産とか、七五三とか、おじいちゃんおばあちゃんへのメモリアルとか。

安田今どのように営業されてるんですか。

河合フェイスブックとか、あとブログですね。コストをかけずに。

司法書士を20年やってきて全国に知人がいるので、いろ色んな地域の方に紹介という形でセミナーをやってみたりとか。
今回も福岡で私たちが主催でセミナーをやるんですけど、地元に協力者がいるので力を貸してもらっています。

安田なるほどですね。

河合うちはフリーハンドで色んな事業をやっていこうと思っています。今後新しい事業も増えるかもしれませんが、コンセプトは今までなかったものを社会に提供していきたい。いろんな人の役に立ちたいということですか。
根本には医療や福祉というテーマが三人ともありますね。

安田よくわかりました。会議室をお使いいただいて、何かご不満はありますか。

河合使いやすいし、先日もお客さん呼んだんですけど、感激してましたね。まさかあの値段で借りてるとは誰も思わないですよ。

我々もいずれはここを卒業して、リアルな事務所を構えることになるとは思うんですが、司法書士として会社を作った人からの相談も結構ありますし、最近サラリーマンを辞めて起業する人も多いですから。

彼らの第一歩としてこういった御社のようなバーチャルオフィスがあるんだという情報は知らせていきたいです。

普通は知らないですよ、格安なバーチャルオフィスがあることを。バーチャルオフィスといっても月に5,6万はかかるのかなと思ったりしている。非常に高いイメージです。実際高いところもあるので。最初たぶん値段聞いたらびっくりされる。
十分使えてるということはお伝えしていきたいですし、またこういうバーチャルオフィスの契約者が増えるほど、 利用者である我々にとってはサービスが向上していくと思いますので、どんどん増やしていけるようにしたいなと思います。
いち押しだと思いますね。

安田本当にありがとうございます。これからも御社の発展のお手伝いができればと思っております。 ひきつづき、よろしくおねがいいたします。

(敬称略)